AEM Developerの皆様、こんにちは!
大和株式会社の青葉です。
今回はコアコンポーネント ver. 2.14.0 で新しく追加された、ページコアコンポーネントの "Brand Slug" についてご紹介します。
一言で表すと、SEO関連の機能になります。
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大和株式会社の青葉です。
今回はコアコンポーネント ver. 2.14.0 で新しく追加された、ページコアコンポーネントの "Brand Slug" についてご紹介します。
一言で表すと、SEO関連の機能になります。
続きを読むAEM Developerの皆様お疲れさまです。大和株式会社の狩野です。
前回の更新から時間が空いてしまいましたが、今回はDisplay Contextについて書こうと思います。
HTLに文字列を出力するときに、XSS対策に適切なエスケープをしたりしなかったりするために必要な引数がDisplay Contextです。
英語での情報だったり、簡単な説明はすでにあったりするのですが、日本語の情報やどういう入力でどういう出力がされるのかという実例を挙げたサイトは見つからなかったので、今回書いてみることにしました。
参考になりましたら幸いです。
AEM Developerの皆様お疲れさまです。大和株式会社の狩野です。
2021年初の更新となる今回はバックエンド側の実装方法であるWCMUsePojoとSling Modelsの2つの比較について行いたいと思います。
バックエンド側の実装方法にWCJUsePojoとSling Modelsの2つが存在することに疑問を持っていた人、そもそもバックエンド側の実装方法について知りたい人にはぜひ読んでほしい記事です。
続きを読むAEM Developerの皆様お疲れさまです。大和株式会社の狩野です。
Qiitaのアドベントカレンダーに便乗して始めた記事投稿イベント最終日です。
今日最終日の内容は、「大和公式サイトのヘッダ開発を通してコンポーネントのバックエンド部分の開発をやってみる」です。
12日目の記事→HTL vs JSP
今回は、実際にコンポーネント開発の流れを実際に踏襲してみます。
何をコンポーネントにするかというのは、大和公式サイトのヘッダー部分をAEMで開発してみるという手法を取ります。
実際はAEMで開発しているわけではない(Wordpress)ですが、機会があってAEMで同じものを開発したことがあったので、今回はその時にどういう過程を踏んだのかというのを紹介したいと思います。
注意しておいてほしいのですが、今回の私が行った実装が必ず絶対100%正しいとは言い切れません。
また、現状は正しかったとしても、時の流れや技術のトレンドの変化によって正しくなくなることもあります。
AEM Developerの皆様お疲れさまです。大和株式会社の狩野です。
Qiitaのアドベントカレンダーに便乗して始めた記事投稿イベント12日目です。
今日12日目の内容は、「HTL vs JSP」です。
11日目の記事→AEM開発時に役立つサイトたちの紹介
昔はAEMの開発をしていたが最近はAEMの開発に携わってないという方の中には「同じ動作をするのに、なんでHTLとJSPで2つの書き方があるんだ?」と思う方もいらっしゃるかもしれません。
もしくは、今でもJSPを使って開発していて「新しく覚えるのもなぁ」と思っている方もいらっしゃるかもしれません。
というわけで、今回は両者の比較を行いたいと思います。
AEM Developerの皆様お疲れさまです。大和株式会社の狩野です。
Qiitaのアドベントカレンダーに便乗して始めた記事投稿イベント11日目です。 今日11日目の内容は、「AEM開発時に役立つサイトたちの紹介」です。
10日目の記事→どう使い分ける?編集可能テンプレートのStructureとInitial Content
タイトルのとおりなんですが、AEM開発に役立つサイトというのは広大なインターネットにたくさんあります。 なので、今日は私がよく利用しているサイトをジャンル別に紹介いたします。
続きを読むAEM Developerの皆さま、こんにちは。大和株式会社の小林です。
アドベントカレンダー10日目の今日は、編集可能テンプレートに配置するコンポーネントのStructure(構造)モードとInitial Content(初期コンテンツ)モードの使い分けについてお話しします。
9日目の記事→ダイアログの選択肢をJSで生成する【Classic UI】
AEMに編集可能テンプレートが登場してから5年近くが経過し、以前の静的テンプレートよりも、すっかりメジャーな存在になりました。
しかし、いざテンプレートエディターを使ってテンプレートを組み立ててみると「あれ、このコンポーネントはStructureかInitial Contentかどっちのモードで配置したら良いの?」とか「コンポーネントのロックは解除すべき?」と迷われる方も多いのではないでしょうか。
今回は、そんな迷える皆さんにガイドラインをご提示したいと思います。